Excelで作ったスケジュールをGoogleカレンダーに一括登録する ― 阪神タイガース2013年の試合日程など

PC Lab

By: tanakawho
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Googleカレンダー使ってますか? Windows PCやMacBook Air、iPad、iPhoneなど、どのデバイスで入力・編集してもすぐに同期されて反映されるので、スケジュール管理が楽になります。また、ほかの人が作ったカレンダーを共有できるのいいですよね。ただ、「○○のスケジュール表を作っといてね」と言われて作るのはたいていExcelを使うし、ほかの人からもらうのもほとんどがそうでしょう。そこで、2013年の阪神タイガースの試合日程を例に、Excelの表から一括してGoogleカレンダーに登録する方法を見てみましょう。

 

項目名を変更

Excelでスケジュール表を開きます。普通阪神の試合日程をExcelには入れてないでしょうけど、まぁだいたいこの画像のような感じになっていると思います。0406-07

このままでも作業はできますが、列を入れ替えて「対戦カード」をいちばん左に持ってきましょう([B]をクリックして「対戦カード」の列全体を選択し、[B]と[対戦カード]の間にマウスポインターを置きます〈十字矢印形になる〉。「Shift」キーを押しながらいちばん左端にドラッグして、ドロップする)。

0406-09c

各項目名を、以下のようにGoogleカレンダーのルールに変更しましょう。

  • 対戦カード(予定の名前) → Subject
  • 日付 → Start Date
  • 時刻 → Start Time
  • 球場(場所) → Location

0406-10

 

日付の表示を○○○○/○○/○○に変更する

次に、日付もGoogleカレンダーが読み込める形式に変更します。日付のセルをすべて選択して、右クリックで現れるメニューから、[セルの書式設定]をクリックしましょう。

0406-12

現れたダイアログボックスで、[日付]から[○○○○/○○/○○]のようになる形式を選んで[OK]をクリックします。

0406-13b

これでExcelでの作業はほぼ終わりです。「ほぼ」というのは、このままだと、予定(試合)がすべて「1時間」のスケジュールとしてGoogleカレンダーに登録されてしまいます。実際に、始まる時間さえ分かればいいし、だいたい1時間でかまわないというスケジュールの場合も多いと思うので、その場合は、次の作業は飛ばしてください。

また、終日のスケジュールにしたい場合は、時刻を空欄にすればOKです。ただし、「Start Time」という項目は必須なので、列そのものを削除してはいけません。(Googleカレンダーの項目の仕様については、http://support.google.com/calendar/answer/45656?hl=ja&ref_topic=1672003 を参照)

 

終わる時刻を入力する

では、終了時刻を入力しましょう。Googleカレンダーで、終了時間を有効にするには、開始と同じ日であっても終了日を入れなければならないので、「End Date」と「End Time」という2つの項目を増やす必要があります。

[B]、[C]、[D]の3列を選択してコピーし、[D]でペーストします。図のように「Start Date」、「Start Time」がそれぞれ2つになればOKです。

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「Start Date」を「End Date」に、「Start Time」を「End Time」にそれぞれ書き換えます。

0406-15

次に、終了時刻を変更します。ここでは試合時間を「3時間」とします。一番上の終了時刻のセル(E2)を選んで、開始時刻(C2)に3時間を足します。「=C2+”3:00″」と入力しましょう。

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[21:00]に変わったことを確認しましょう(もし、“秒”まで表示されてしまった場合は、右クリックメニューの[セルの書式設定]で直してください)。

0406-18

このセルの設定を下全部にドラッグして適用しましょう(E2セルの右下角にポインターを置き[+]になったら下まで引っぱる)。

0406-20

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